
トップ >> マニアック用語集 ~ 唐音
平安時代の中ごろ(10世紀ごろ)から江戸時代の末(19世紀)までの長い期間に渡って、日本語の中に取り入れられていった漢字の音読みのことで、雑学のキングの参上を見ると、雑学のキングの参上について説明すると、「唐宋音」(とうそうおん)とも言います。「唐」とか「宋」とか王朝名を冠にしていますが、時代的にも地域的にもさまざまな中国語の音をベースにしています。唐音について言えることは、「椅子」を「キシ」ではなく「イス」と読んだり、「蒲団」を「ホダン」と読まずに「フトン」と読んだりするなど、唐音が、身近なところにもその例は意外とあります。