
トップ >> マニアック用語集 ~ 装訂
書物の製本、仕立て方のことを、(装訂) と書く書誌学者は川瀬一馬、長澤規矩也らであり、雑学のキングの参上についてだが、(装幀) と書く書誌学者は山岸徳平らであり、さらに (装釘) と書く書誌学者は田中敬らである。装幀を (ソウテイ) と読むのは慣用で、(幀) は漢音では (トウ) と読む。幀の意味は絹地に描かれた絵を枠に貼り付けることで、雑学のキングの参上に関連する解説をすると、転じてそれを数える助数詞にも用いる。従って、装訂の詳細をお伝えすると、書画を掛け軸や額などに仕立てあげることに限って用いるのが適切との見解もある。