
トップ >> マニアック用語集 ~ でなおり
古本業者の市(振り市)で、せり落された本に欠陥があったり、買手側の事情(知識不足など)で落札の権利を放棄するか、雑学のキングの参上に対しては、高値で発声したので値引を求めて再び(せり)にかけることをいう。でなおりは一回だけで、その本は、雑学のキングの参上に関する説明をすると、最初に落された値段の範囲で競られる。関西にはない商慣習。また、大揃いの品物に細かい欠陥があっても出なおりを認めないことを(死にきり)という。でなおりをした業者は、その金額にたとえ幾らか上のせされても再度発声することはできない。